DRY flowerは好きですか？

おはようございます

花セラピストのizumiです^^

先日、ドライになる花材で

もりもりの

グリーンリースを作ってきました

アナベル（紫陽花）は綺麗にドライになるお花

生花で楽しんだ後も

また違う形で作品に色を添えたり

溶け込んだりしてくれます

まだ綺麗なグリーン

でも不思議と周りのドライともマッチ

ティータイムも楽しみのひとつ(*^_^*)

作ったばかりの「もりもりリース」を

眺めながら、つかの間のおしゃべり・・

こんなにステキだけど・・

実は私、以前はドライFlowerは苦手でした

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生花に勝るものはない！という想いが

強かったのかも知れません

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花セラピーでは生花の力を借ります

五感を通してお花から感じる

インスピレーションは

生花とドライや造花では明らかな差があると

研究でも明らかになっているそうです

第6感で感じるものも

多いかもしれませんね（笑）

心の状態によっては

共鳴する花材が命を持った生花かどうかは

断定はできませんが

「命のサイクル」を感じる

という点では

やっぱり生花の美しさに勝るものは

ないのかも知れません

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じゃあ、なぜ ドライFlowerへの

気持ちが変わってきたのか、、？

　　・

苦手でなくなったというより

好きになったという方が

しっくりくる位の変化です(*^_^*)

これは去年の今頃に作成したスワッグ

何だか「わびさび・・」とでもいうのでしょうか

アジがあるというのか

「生花」か「ドライ」どちらか・・

ではなく

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どちらも好きだな・・（笑）

と考えていると　

ある事に気付きました

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そうか〜

「表裏一体」なんだなぁって

「生」と「死」

「太陽」と「月」

「火」と「水」

「男」と「女」

「生花」と「ドライフラワー」

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どちらも必要で

自然の摂理にかなってるような

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そのどちらも受け入れられるように

なってきたのかな〜

なんて（笑）

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花セラピーで自分探しをしながら

心を内観していくと

いつもなら通り過ぎてしまいそうな

小さな心の変化に

ふと気付くことがあります

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事実はひとつ　解釈は無数！

この言葉が浮かびます

皆さんはどんな解釈をしますか？

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ドライフラワーが好きな方

苦手な方・・

なぜそう感じるのでしょうか？

そんなことを考えていくと

自分の思考のクセも発見できるかも

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今回リース作りでお世話になった

「エルバウデコラシオン」さんは

大好きなフラワーショップの中の

ひとつです♡

オーナーさんもショップもとってもステキです♪

まさに、生花とドライ、グリーンが

絶妙にマッチしていて

癒しの空間になっています

秋から冬にかけて

空気も乾燥するので

ドライフラワーには

もってこいの季節です♪

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色々なお花体験を

日常にとりいれてみませんか？

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Coco Flowerでは

花セラピー体験会だけでなく

季節のお花を取り入れた

スワッグやリース作りも

企画していますので

色々なお花の癒しを体感できます(*^_^*)

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お花の癒しにご興味のある方は

お気軽にお問い合わせください♪

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